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ジムを契約し、いざ初日!何を持って行って、どんなトレーニングをやればいいかわかりませんよね?

勇気を出してきたものの…



しっかり教えるね!
この記事ではジムに持って行くもの、準備する物7点、そして取り組むべき3種のトレーニングがわかります。
結論としては、プロテインを飲んで、EAAとパワーベルト、グリップ、リストラップ、ウェア、タオルをもって、BIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)をしましょう。
どんな人でもはじめは初心者です。
まずは予習してジムに行きましょう。
やさしいトレーナーや先輩方が待っています。
理想の体をめざしてがんばりましょう。
準備物



忘れ物がないようにしましょう
60分前のプロテイン
トレーニング前にプロテインを摂取することで、トレーニング中に血中のアミノ酸濃度が一定以上を維持しやすくなります。
これにより、筋タンパク質の分解が抑制されやすくなります。
一部の研究では、トレーニング前のプロテイン摂取が筋タンパク質の合成を促進する可能性が示唆されています。
液体ですが、消化をするのに60分は見ておきましょう。
一番人気のカフェオレです。
トレーニング中のEAA
EAAとは
EAA(Essential Amino Acids、必須アミノ酸)は、人体が自ら合成することができず、食事やサプリメントから摂取する必要があるアミノ酸のことを指します。
筋タンパク質の合成の促進
EAAの中でもロイシンは筋タンパク質の合成を促進する効果が高いとされています。
筋タンパク質の分解の抑制
筋タンパク質の分解が抑制されるという報告がいくつかの研究から示されています。
筋肉の回復の加速
EAAの摂取は、トレーニング後の筋肉の回復を加速する効果があるとされています。
個人的にはシャインマスカットより、レモンライムのほうが美味しいと感じました。
スッキリごくごく飲める美味しさです。
ぜひお試しください。
トレーニングベルト
ジム初日から準備する必要はありませんが、慣れてくると欲しくなります。私はゴールドジムのプロレザーベルトを愛用しています。
内部圧の増加(腹圧)
ベルトをしっかりと締めることで、腹腔内の圧力が増加します。この内部圧の増加は、
腰椎をさらにサポートし、特にデッドリフトやスクワットなどの動作時に役立ちます。



腹圧って何?



パンパンの傘袋が折れにくい!
ベルトがなくても腹圧はかけられます。
より簡単に意識でき、ケガ予防につながる為パワーベルトはおすすめです。
いりいろ種類はありますが、長く使うなら、
レザーの物が馴染むのでおススメです。
パワーグリップ
握力に自信がない人は、初めから買っておくことをおススメします。
背中のトレーニングに使うものですが、単純に手が疲れるのでその為に準備しましょう。



高い物は品質が良い
高重量トレーニングのサポート
握力が弱い場合、デッドリフトや重いダンベルの重量を持ち上げるのが難しくなることがあります。
パワーグリップを使用することで、手や前腕が疲れる前に他の主要な筋肉をしっかりとトレーニングすることが可能となります。
リストラップ
ベンチプレスの手首の補助にリストラップがオススメです。
これで手首を守り、安心して高重量が出来ます。



スティッフ、硬いタイプがオススメです。
関節のサポート
手首の安定性を高めるためサポートグッズです。
手首に過度な重量がかかる際も、
安全にトレーニングを行うことが可能となります。
ウェア



ノースリーブがテンション上がります。
細いタンクトップは恥ずかしいですが、ノースリーブはおススメです。
腕の筋肉を見ながら、トレーニングをするとより大きな筋肉を付けたいと思うようになります。
タンクトップは筋肉が付き出したら買ってみましょう。
タオル



絶対いる。



絶対いる!
ホテルにある薄手の白はやめましょう。
大人気のタオル研究所のタオルを買ってみましょう。
汗をあまり落とさないことはマナーの一つです。
着替え



家で着てくると早いけど。
ジムには着替え場所が必ずあるので、キチンと運動できる服に着替えましょう。
準備運動(動的ストレッチ)



まずは準備運動から
YouTubeで色々試しましたが、こちらが一番おススメです。
筋肉の活性化
動的ストレッチは筋肉を暖め、血流を増加させることで筋肉を「目覚めさせる」効果があります。
関節の動きを向上
関節の範囲を全体的に向上させることができ、これにより関節の動きの自由度が増します。
怪我の予防
筋肉や関節を適切に暖めて伸ばすことで、突然の運動による筋肉の怪我やひねりを予防することができます。
パフォーマンスの向上
筋肉や関節が適切に暖められていると、運動のパフォーマンスや効率が向上します。これは、筋力トレーニングの際の重量の増加や、運動の正確性の向上に寄与します。
種目



BIG3をやってみよう!
BIG3とはベンチプレス、スクワット、
デッドリフトの事を言います。
名の通り、代表的な3種目になります。
尚且つ、バーベルのみで出来る種目として古くから愛されています。
中でも一番人気はベンチプレスです。


スクワットも種類がありますが、こちらの僧帽筋あたりに担ぐハイバースクワットがおすすめです。
デッドリフトは腰を痛めやすい種目です。しかし全身にかなりの効果があるのでおススメです。
しっかりとフォームを勉強してから取り組みましょう。
追い込む
健康を目的として、軽い筋トレを目指している人は不要ですが、筋肥大を目的とした方は筋肉を追い込まなければ成長しません。
筋肉の成長のため
筋トレにおける筋肉への刺激は、筋肉の微小な損傷と修復のサイクルを通じて筋肉を成長させます。
高い強度で筋トレを行い、筋肉を追い込むことで、この微小な損傷を引き起こすことが可能となり、結果として筋肉の成長が促進されます。
筋力の向上
筋肉を追い込むことで、筋肉の力を増加させる神経の活性化や筋線維の変化が促進されます。これにより、筋力の向上が期待されます。
ストレッチ(静的)



ストレッチから始まりストレッチに終わりましょう。
筋肉の緊張の緩和
静的ストレッチは、筋肉の緊張を和らげる効果があります。これは、運動後の筋肉の硬さや緊張を和らげるために特に有効です。
スッキリ


筋肉トレをした後はとてもすがすがしい気持ちになります。
行く前は、やる気が出ない事も多いでしょう。
しかし終わって、行かなければよかったなんて思う事はほぼありません。
思うときは疲れすぎています。
寝ましょう。
ジムから帰ったら分前のプロテインスムージーを飲みましょう





筋トレ最高!


フィットネス人口を10%にするという、壮大なビジョンに
共感しています。
もし近くにできた際には是非、検討してください
一人でも多くのトレーニーが増えることを期待しています。


まとめ
ジム初心者にオススメ準備物とトレーニング。
【準備物】
60分前のプロテイン
トレーニング中のEAA
トレーニングベルト
パワーグリップ
リストラップ
ノースリーブシャツ
タオル
【ジムにて】
着替えて、動的ストレッチ
【トレーニング】
BIG3
ベンチプレス
スクワット
デッドリフト
【ポイント】
筋肉を追い込むこと
【トレーニング後】
静的ストレッチ
最後はすっきり爽快な気持ちで帰りましょう!


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